子供に泳ぎを教える ってどうですか?
プールで泳ぎの練習をしているときにかけてしまいがちな言葉が「ネガティブワード」です。例えば「ヒザが曲がってるよ」⇒「ヒザが伸びているほうがカッコイイよ!」と言い換えるだけでお子さんが受け取る印象は180度変わります。
自宅のお風呂で楽しみながら水に慣れる方法は沢山あります。その一つがぶくぶくと鼻から息を吐きながら鼻までお湯に沈み、顔を上げるタイミングで「パッ」と残りの息を吐く方法です。パパやママが向かい合わせで一緒にやってみると、お子さんも面白がってやってくれると思います。
最近気になってるんですけど、午後になるとお肌のあぶらが浮いてきちゃいますよね。でも普通にあぶらとり紙を使っちゃうとファンデまで落ちちゃうという悲しい結果に。そんなときは、あぶらとり紙をパフに巻いて使うとメイクの崩れを防ぎつつ、あぶらだけしっかりオフできるんですって。
話はコロッと変わりますが、ヨーロッパでお馴染みの闘牛なんですけど、闘牛の色覚は白、黒、灰色の区別しかできないんだそうです。赤い色の布を持つマタドールに突進しているのは赤い色で興奮しているのではなく、揺らしている布に対して危険を感じとり向かっているという説もあるそうです。
まずい!話がちぐはぐになってきました。
ところで、古着は中国に持ちこめるんでしょうか?職場で今話題になってるんですよね。
今日は仕事を早めに切り上げ心身ともにリラックスしてくださいね。 あなたに良きことが雪崩のように起きますように。
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