泳げない小学生 が最近職場で話題になっています。
プールで泳ぎの練習をしているときにかけてしまいがちな言葉が「ネガティブワード」です。例えば「ヒザが曲がってるよ」⇒「ヒザが伸びているほうがカッコイイよ!」と言い換えるだけでお子さんが受け取る印象は180度変わります。
水の中で息ができないと思い込み、プールやお風呂で顔をつけられないお子さんには「息は吐くことに集中すれば自然を吸う動作に繋がる」ということを、楽しみながら教えてあげてください。「パッ」と口から息を吐くことで、水中でも呼吸が軽くできることがわかれば、顔に水をつけても大丈夫!という自信につながります。
最近肌年齢が上がってしまったかもと思ったことがあります。ファンデーションが目元と口元にたまっていたのを発見してしまったからなんです。
話はコロッと変わりますが、絵本でよく出てくるキツツキっていますよね。あのキツツキが木を叩く理由って知ってますか?あれは巣穴を作るためと縄張りを主張するためなんですって。ちなみにキツツキが穴をつついて食べているのはアリだそうですよ。
まずい!話がちぐはぐになってきました。
ところで、東京ディズニーランドのおススメのお土産は何がありますか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!
今日は勘が冴えわたり真実を見極める目を持てる一日になりそうですね。あなたに良きことが雪崩のように起きますように。
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