幼児スイミングスクールの効果ってどうなのかな?

子どもの健康にはスイミングがいいって聞いたので、娘を幼児スイミングスクールに通わせることにしました

滑り台がある子供プール に関してトコトン調べてみました。

スイミングスクールではあまり指導されませんが、プールから上がった後に気をつけたいのがプールの塩素です。プールの水は衛生上の観点から水道水よりも塩素が強いです。スイミングスクールの練習の為にプールに入る頻度が高いということはお肌が弱いお子さんには大きなダメージになります。

水泳のキックで下半身の筋力は大事ですが、スイマーは胸、背中、腹筋など上半身の筋肉をより多く使います。そして腕よりも体幹の筋力が必要になってきます。プールの中でなくてもできる体幹を鍛えるトレーニングを重ねれば、効率よく泳ぐことが可能になります。

英語の能力が必要だと思う一番の理由は、コミュニケーションの幅を広げるためと考える親がとても多いようですね。その次が仕事でチャンスを広げるためだそうです。

ところで、先日初めて知ったんですけど、猫舌ってネコ特有の感覚だと思っていましたが、そうじゃないんですって。地球上の生物のなかでラーメンや鍋など熱い食べ物を好んで食べるのは人間だけなんです。だから犬も「猫舌」なんです。

あ、もしかしたら、この話は覚えておくと何かの時に役に立つかもしれません!

ところで、炭酸飲料の炭酸をもっとキープしたいんですがどんな方法があるんでしょうか。職場で今話題になってるんですよね。

今日は階段の踊り場では、1回立ち止まってから、歩きだしてみてくださいね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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