幼児スイミングスクールの効果ってどうなのかな?

子どもの健康にはスイミングがいいって聞いたので、娘を幼児スイミングスクールに通わせることにしました

泳げない子供 についてのウソ・ホントを披露!

スイミングスクールではあまり指導されませんが、プールから上がった後に気をつけたいのがプールの塩素です。プールの水は衛生上の観点から水道水よりも塩素が強いです。スイミングスクールの練習の為にプールに入る頻度が高いということはお肌が弱いお子さんには大きなダメージになります。

顔を水に付けるのと目を開けるのを練習するのにピッタリなのが「洗面器の底にあるものや数」を当てること。おはじき、ビー玉、石ころなど自宅にあり沈むものであればなんでもいいと思います。お子さんが目を閉じて水に顔をつけたらママやパパは「もういいよ!」と声をかけてあげてください。

最近気になってるんですけど、午後になるとお肌のあぶらが浮いてきちゃいますよね。でも普通にあぶらとり紙を使っちゃうとファンデまで落ちちゃうという悲しい結果に。そんなときは、あぶらとり紙をパフに巻いて使うとメイクの崩れを防ぎつつ、あぶらだけしっかりオフできるんですって。

話はコロッと変わりますが、サケなのかニジマスなのか論争が熱くなっていますよね。サケは淡水魚なのか海水魚なのかわかりますか?実はサケは環境に応じて体のしくみを変えられるんです。だいたい3日から1週間くらいで川や海に適した体に変化するそうなんですよ。

あ、この話は『だから何だ!?』ってツッコミが入りそうです…。

ところで、朝一番に飲む飲み物は何がいいんでしょうか。ふと思い出したら気になり始めてしまいました。

今日は周囲には老若男女を問わずにたくさんの人々が集まってきそうですよ。あなたに良きことが雪崩のように起きますように。

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