幼児スイミングスクールの効果ってどうなのかな?

子どもの健康にはスイミングがいいって聞いたので、娘を幼児スイミングスクールに通わせることにしました

幼児が通えるスイミングスクール が注目されています。

プールで泳ぎの練習をしているときにかけてしまいがちな言葉が「ネガティブワード」です。例えば「ヒザが曲がってるよ」⇒「ヒザが伸びているほうがカッコイイよ!」と言い換えるだけでお子さんが受け取る印象は180度変わります。

スイミングスクールでは「体の力を抜いて!」と指導されると思います。確かに水泳はある程度力を抜いて泳ぐのがいいと言われていますが、ある程度パワーがないと水をかき出すことができません。そこで効率よく泳ぐために必要な最低限の筋力を身につけることがポイントになってきます。

英語の能力が必要だと思う一番の理由は、コミュニケーションの幅を広げるためと考える親がとても多いようですね。その次が仕事でチャンスを広げるためだそうです。

ところで、今までまったく知らなかったんですが、塗り薬や化粧水、美容液などの化粧品は肌に塗って20分後くらいから急激に皮膚に浸透し始め、1時間後くらいまでに成分がほとんど吸収されるそうです。

あれ、私の悪いクセで、どんどん話がフェードアウトしてしまってますね(爆)

ところで、ノロウイルスの寿命ってどのくらいなんでしょうか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は目をつぶって浮かんできた言葉が今日のラッキーワード!またいい情報があったらすぐにアップしますね♪

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